[ 使用例 女性編
]
1. 枕カバーやシーツの臭いがとれないのですが。
水量45リットル当たり10cc程度入れて洗剤と一緒に洗って下さい。(2Lのキャップ1杯)
全自動機でしたら20cc以上入れて下さい。洗濯物を干す前に噴霧されても結構です。頑固な臭いが染み付いている場合は1週間程度継続してお使い下さい。生地を変色させませんので安心してお使い頂けます。部屋干しにも最適で、真菌を除菌しますのでカビが生えません。
2. 家族がダニにかまれやすく困っているのですが。
マットや畳に1畳当たり5cc(噴霧器で5回)程度噴霧して下さい。アレルギー疾患の原因とされるダニを数分以内に死滅させます。体質的にダニに敏感な方は超音波加湿器で常時お部屋を噴霧されることをお勧めします。
3. アトピーや水虫のかゆみに困っているのですが。
お風呂に50〜100cc(水量180リットル当り100cc(コップ半分程度)を目安に)入れてご入浴下さい。タライのお湯に10cc程度入れて、柔らかいタオルで患部を拭いてあげたり、肌に直接噴霧されても結構です。(特に水虫の場合は直接噴霧して下さい)
アトピーの方は肌着に噴霧して乾いてから着られるのも効果的です。
弱酸性(ph6.5)ですので安心してお使い頂けます。
4. 肌が荒れて困っているのですが。
1〜2cc(噴霧器で2回)程度手のひらに取り肌荒れの箇所に擦り込んで下さい。直接噴霧されても結構です。個人差がありますが継続使用されますと油性、肌あれを整え、しっとり滑らかな肌になります。
5. インフルエンザ、ノロウイルス、O-157が心配なのですが。
大腸菌100%、黄色ブドウ球菌99.4%除菌しますので、2次感染を防止します。
インフルエンザが流行り始めたら、3〜4時間毎にお部屋や玄関に噴霧して下さい。(1畳当り5cc(噴霧器で5回)程度を目安に)
帰宅の際に手やお体に噴霧すると病原菌を家に持ち込みませんので効果的です。
ノロウイルスやO−157の場合は厨房用品(包丁、まな板、お皿等)に噴霧し除菌して下さい。お皿等についても揮発性ですし、ヒノキの匂いは約5分で消えます。
6. 頭髪に潤いがなく困っているのですが。
洗面器のお湯にリンスと一緒に3cc(噴霧器で3回程度)程度入れてお使い下さい。個人差がありますが継続使用されますと、ぱさぱさの髪が潤いを持つようになります。
7. 長年使っている布団や絨毯が気になっているのですが。
1畳当たり5cc(噴霧器で5回程度)を目安に噴霧して下さい。除菌すると共に、消臭しダニを数分以内に死滅させます。
8. 壁紙の糊から出るホルムアルデヒドの臭いに困っているのですが。
壁にたっぷりと噴霧して下さい。シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを化学的に中和します。
9. ゴキブリ、アリ、ムカデ、植物の寄生虫等に困っているのですが。
ゴキブリ等は出てくる場所に最初はたっぷりと噴霧し、後は2日に1度の割りで噴霧して下さい。害虫はヒノキチオールを嫌いますので出てこなくなります。
植物の寄生虫、アブラムシ、毛虫、アリにも直接噴霧して下さい。
10. 歯周病が進行して困っているのですが。
ヒノキチオールは殺菌作用の他に優れた消炎作用があり、浸透力が強いのも大きな特徴です。皮膚深部に入って細胞の新陳代謝を正常化する働きがあります。歯磨き後のうがいで100cc(コップ半分)当たり5cc(噴霧器で5回)程度入れてお使い下さい。
11. 時々気分が高揚していらいらするのですが。
以下の方法をお試し頂きますと不安やいらいらを和らげます。
①お部屋に噴霧する。
②お風呂に50〜100cc入れて入浴する。ヒノキ風呂が味わえます。
③枕にたっぷり噴霧して就寝する。
★まもるくん(MAMURUKUN)は名前の由来通り、「地球環境をまもり」、環境にやさしい商品ですから高齢者施設や保育園で使用され喜ばれています。
★まもるくん(MAMURUKUN)はPL保険加入商品です。
|